タイミングが悪く空気が読めないなかすけです。
こんなことよくありませんか。
これがまさしくマーフィーの法則です。
マーフィーの法則に根拠はないのですが、危惧していたことが現実に起こってしまうのです。
私も学校現場でいくつものマーフィーの法則に出会ってきました。
この記事では、私が教師の立場で経験したマーフィーの法則やツイッターにあげられたマーフィーの法則を取り上げたいと思います。
この記事を読むと、マーフィーの法則のとりこになること間違いなしです。
マーフィーの法則とは
「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものです。
マーフィーの法則【教師】
職員室に何しに来たか忘れて戻る
暴風警報は授業日に出ない
蛍光灯は授業参観の朝に切れる
チョーク新品であるほどよく落ちる。その確率は、給食のじゃんけんで食べたいものほど負ける確率に比例する。
急いで印刷をしようとするとマスター交換の表示が出る
本時に限ってICT機器が不調
たまにコピー機を使う時に限って、用紙切れ。
用紙ストックロッカーの中には、空っぽになった包み紙だけが残されている。
2本のワイヤレスマイクから1本を選ぶと、それは調子が悪い方である
まとめ
まだまだマーフィーの法則はたくさんあると思います。
また思いついた時にこの内容を増やしていきます。
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